ホワイトボードにペン。ティラノサウルスの復元を骨格図から再現。
黒板にチョーク。モデルのポーズにあわせて骨格を図示。その横では、身体のひねりの表現について美術解剖学から解説。
制作年:2014年/サイズ:760 x 560 mm/素材:紙に鉛筆
material : pencil on paper
280分。固定ポーズデッサン。
黒板にチョーク。手の甲からと、手のひらからの指の長さの見え方の違い、横から見たときの自然な手の形について図示。
黒板にチョーク。胸骨、鎖骨、乳様突起をつなぐ首の筋肉、胸鎖乳突筋の覚えかたの解説と、あおりで描く顔の図示。
ホワイトボードにペン。日大芸術学部の授業内に、モデルのポーズにあわせて骨格図を描いたもの。
制作年:2014年/サイズ: /素材:紙にパステル、コンテ、チャコールペンシル
75分。
黒板にチョーク。足についての解説。横から見たときの重心の位置、足の甲の立体感などを図示したもの。