update 2020.05.10
エドモントニア
2013年
制作年：2013年／サイズ：257 x 182 mm／素材：イラストレーションボードにペン／掲載：大人のための恐竜学（祥伝社）
material : pen on illustration board
アロサウルス
2013年
制作年：2013年／サイズ：257 x 182 mm／素材：イラストレーションボードにペン／掲載：大人のための恐竜学（祥伝社）
material : pen on illustration board
スピノサウルス
2013年
制作年：2013年／サイズ：257 x 182 mm／素材：イラストレーションボードにペン／掲載：大人のための恐竜学（祥伝社）
material : pen on illustration board
アンハングエラ
2013年
制作年：2013年／サイズ：257 x 182 mm／素材：イラストレーションボードにペン／掲載：大人のための恐竜学（祥伝社）
material : pen on illustration board
パキケファロサウルス
2013年
制作年：2013年／サイズ：257 x 182 mm／素材：イラストレーションボードにペン／掲載：大人のための恐竜学（祥伝社）
material : pen on illustration board
ステゴサウルス
2013年
制作年：2013年／サイズ：257 x 182 mm／素材：イラストレーションボードにペン／掲載：大人のための恐竜学（祥伝社）
material : pen on illustration board
トリケラトプス
2013年
制作年：2013年／サイズ：257 x 182 mm／素材：イラストレーションボードにペン／掲載：大人のための恐竜学（祥伝社）
material : pen on illustration board
ティラノサウルス
2013年
制作年：2013年／サイズ：257 x 182 mm／素材：イラストレーションボードにペン／掲載：大人のための恐竜学（祥伝社）
material : pen on illustration board
ミエゾウ 三重県総合博物館公式ポスター原画
2013年
制作年：2013年／サイズ：1167×910mm／素材：キャンバスにアクリル／掲載：三重県総合博物館公式ポスター／三重県総合博物館所蔵
material : acrylic on canvas
この原画は三重県総合博物館の公式ポスター用に描いたもので、印刷されることが前提であった。
ミエゾウはStegodonの一種でその中でも大型である。完全な骨格は発見されていないが、三重県総合博物館の準備チームであるミエゾウ委員会によって、原寸大の復元骨格が作られた。データが3DCGで作られていたため復元画を描く上でもそれらを利用する事が出来た。そのデータがなければ、この角度から見える正確な牙の形態をデッサンすることは難しかっただろう。
しかし、もっとも描写に苦労したのは雲であった。
Carcharocles megalodon
2013年
