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2013年6月19日
疾走するティラノサウルスの復元2
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何度かのやりとりを経て、監修者からのOKが出た。「疾走する」と呼ぶには、少しおとなしめのポーズとなった。B2イラストレーションボードに鉛筆。このエスキースをトレースして、着彩のプロセスに移っていく。ここしばらくデジタルでばかり描いていたので、アナログ画材での制作はとても楽しみである。時間はかかるが、何ものにも代えられない物質感は、やはり魅力だ。
皮膚のテクスチャーをどうするか、羽毛はどこまで生やすか,今後、監修者と相談しながら進めていく。
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投稿者 corvo : 2013年6月19日 19:07