« レーピン展 | メイン | 美術解剖学講義の座学 »
2012年10月 7日
イノシシの頭骨を描く1
var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push(['_setAccount', 'UA-22553938-1']);
_gaq.push(['_trackPageview']);
(function() {
var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true;
ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';
var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s);
})();
以前のblogでも記事にした『イノシシの頭部を解体する1』『イノシシの頭部を解体する2』で紹介したイノシシの頭部が、なにわホネホネ団の協力のもと、綺麗な頭骨となって帰ってきた。
歯も全てそろっており、首も無理に落とされていなかったので、後頭部の欠損もない素晴らしい頭骨標本。
撮影してプリントアウトした画像を拡大コピーして支持体に転写。
顔料を水で軽く固定したアルシュに、チャコールペンシルで描写していく。
これからしばらくメイキングのエントリーが続きます。
--
twitter
投稿者 corvo : 2012年10月 7日 23:54