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2012年7月23日
アロサウルススケルトン商品開発
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中国へは中華料理を食べきに来ているわけではない。
本当のミッションはフェバリットコレクションもアロサウルススケルトンモデルの原型を完成させるこである。
この二人が中国工場の担当原型師。手前に見えているのは、こちらも開発中のブラキオサウルスデスクトップモデル。原型制作に長い時間がかかっているが、なんとかリリースできる段階まで近づいて来ている。
一つ一つ修正を加えていって、出来上がって来た各パーツ。これらをくみ上げて、全身骨格を作っていく。ここからがもっとも緊張するところでもあり、わくわくするところだ。
頸椎、胴椎、肋骨、骨盤を一体化したもの。椎体が連続して美しく変化していく様を再現することが出来たと思う。
各パーツを変形させないよう、慎重に組み立てていく。
頭部を残すのみ。
細部の仕上げは残っているが、完成したアロサウルススケルトンの原型。手前味噌ではあるが、素晴らしい出来上がりになったと思う。
(追記予定)
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投稿者 corvo : 2012年7月23日 10:39