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2012年7月12日
日藝での講評
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日藝で授業で描いたデッサンの講評会。
学生時代から「講評」という言葉に馴染んでいたのだけど、成安で教えるようになってから「合評」という言い方が標準になって、いまでは「合評」の方がしっくりくる。
本来、授業で行う講評は学生全員に向かって言葉を発したり解説をするものなのだけど、あまりに他の学生の描いたものに無関心というか、自分の講評の時以外は聞いていないので個別指導のようになってしまった。次からは容赦しないようにしよう。
デッサンの問題点を身体の構造を描きながら解説していく、いつものスタイル。
その場で即興で描いていくので、多少不正確なところもあるが、メモや写真ぐらいはしっかり撮っておいてほしい。
僕の授業では、僕の描いたもの、板書は全て撮影自由です。
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投稿者 corvo : 2012年7月12日 23:03