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2012年1月21日
高大連携で人体デッサン
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21日土曜日。朝から高大連携授業。午前中のクロッキーを僕が担当して、午後のデッサンをアトリエ路樹絵の主宰であり非常勤講師の渡邊先生が担当。
このデッサンは午後の授業に、僕がデモンストレーションで描いたものである。
110分。木炭紙大の画用紙に鉛筆(HBのみ)。
左足の膝から下の傾斜がもう少し描ききれなかった。手前の足をもう少し大きく描いて遠近感を強調した方が良かった。
HBだけだと、やはり少し色調に幅がないか。もう少し時間があればタッチの入れ方に工夫が出来た。
一応、高校生向けのデモンストレーターとしては合格点かな。
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投稿者 corvo : 2012年1月21日 23:22