« 日本×台湾・古代×現代・動物×アート 日本・台湾アーティスト合同、動物イラスト・立体造形展 Ⅱ | メイン | ネコを描く(受注2)4 »
2011年11月15日
日本×台湾・古代×現代・動物×アート 日本・台湾アーティスト合同、動物イラスト・立体造形展 Ⅱ open!
var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push(['_setAccount', 'UA-22553938-1']);
_gaq.push(['_trackPageview']);
(function() {
var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true;
ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';
var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s);
})();
グループ展初日、ギャラリーがオープンする時刻には行く予定にしていたのだけど、前日に急きょ入試業務が入り午後3時過ぎまで拘束されることに。
夕方5時前にようやくギャラリーに到着。
僕のコーナーはこんな展示。対面の窓際ではトートバッグを販売。
徳川広和。古生物復元模型の数々。
守亜和由紀。根付が中心。
久正人。普段は描いていない絵画作品を出品。本職は漫画家。
RC GEAR。精巧な純銀製アクセサリー。放散虫から脊椎動物まで、レパートリーは幅広い。
Skink。新作のセンザンコウの出来は秀逸。
陳捷璘。ユーモラスな造形。
許書毓。小さいが非常に丁寧に作り込まれたゾウたち。
日本美術解剖学会2011関西大会一のモテ男、ゾウ化石のエキスパートが出来上がりを精査。彼の住むところには、氏名+左京区だけで郵便物が届くらしい(嘘)。
20日日曜日まで開催です。
--
twitter
投稿者 corvo : 2011年11月15日 23:59