2011年11月 5日
中華三昧 2
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中国2日目。朝からがっつり缶詰仕事である。
上腕骨。左が修正前、右が修正後。
資料はこれ。中国人造形師たち、手先の器用さはあるのだけど、全体に形がぬるくなる傾向がある。面を意識して最も重要な稜線を見つけ出すことが苦手だ。
ランチ。
未だ中国ではプルタブが主流。
ピータン。中国に来たら、ピータン三昧。これも基本。毎日食べてる。
空心菜だったかな。シャキシャキの歯ごたえ。
トマトと揚げた鶏肉。
サンラータン。酸っぱいだけで辛みがなくて今ひとつだった。
羊肉の餃子。癖のある味がたまらない。これもあると必ず頼む(フェバリット社長は食べられない)。
どういった料理かわからなかったのだけど、豚肉や豚の臓物を煮込んだもののなかに、透明の麺が入っている。スープの味はあっさりしていた。
豚の血を固めたもので、臭みもなくゼリーのような食感。
白菜と肉の餃子。美味い。
香菜と肉の餃子(これもフェバリット社長は食べられない)。パクチー好きにはたまらない。
豚の前腕部。豚足ならぬ豚腕か。コラーゲンもたっぷり。
工場で飼っている犬の親子たち。ランチで残った骨を母犬が食べているところなのだけど、子犬たちが少しでも近づくとうなり声を揚げて追い払ってしまう。この子たちはまだ乳離れしていない。
子犬たちはまだまだ天真爛漫。成犬は番犬として飼われていることがほとんどらしく、かなり凶暴。近づいて写真を撮ろうとすると止められるほどである。
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投稿者 corvo : 2011年11月 5日 23:26