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2009年10月30日
翼のあるヒト 2
今日は朝から定例教授会。予想以上に長くて昼食を食べるのが、ずいぶん遅くなってしまった。
油彩の制作は教授会が始まる前に少しと、昼食後から夕方まで。

骨格の半身を中心に進めて行く。脊椎の数を慎重にカウントしながら、ざっくり描く。
何もなかった画面から掘り起こすように描き起こしていく。僕は粘土のように盛り上げていく描き方は得意ではない。余分な大理石を削り取っていくように、筆を使っていくほうが心地よい。
授業のない週末を利用して、明日は一気に進める予定だ。
投稿者 corvo : 2009年10月30日 23:17
コメント
corvoさんの文を読んでいて、ある展覧会の作品を思い出しました。
油彩で油絵の具を盛り上げて描いている作品をよく拝見しますが、その作品は「粘土を盛ってから描いた方がいいんじゃないかな?」と素で思うほどの作品でした。
作者の狙いなのでしょうが、何か凄く不経済な感じがして・・・その作品の乾き切っていないテレピン油の臭いが、強烈に印象に残っています。
投稿者 チョビ之助 : 2009年10月31日 09:55
>チョビ之助さん
油彩って、本来厚塗りには適していない素材だと思うのですよね。
アクリルのほうがずっと極端なマチエールをつけやすいです。
投稿者 corvo : 2009年10月31日 12:20


