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2009年05月02日

さらに月末までに50体 1

3月末までに50体に引き続き、さらに50体。本当はもっと早くに納めることになっていたのだが、譲歩に譲歩を重ねてもらい、ここまで締め切りを延ばしてもらったのである。
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ケツァルコアトルス。つい最近、大型の翼竜は飛べなかったのではないかという論文が発表されたが、それは今まで誰も着眼しなかった面白い問題提起だと思う。あくまでも新聞などで報道されているものを読んでの感想であるが、地上生の鳥のように飛ばないことを選択した翼竜がいたとしても不思議ではない。ただ、ケツァルコアトルスの完全な骨格は見つかっておらず、推定の大きさでしかない点や、ほぼ完全な骨格が見つかっているプテラノドンでは、地上生の鳥のように翼の退化の兆候がない点など疑問に思うところもある。
世界各地から数多くの化石が見つかっている翼竜ではあるが、いまだに生態の多くは謎に包まれている。復元画を描くときにも、悩みどころの多い生物のひとつだ。

何はともあれ、連休中も休みをとりつつ、ペースを上げていかなくてはならない。

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投稿者 corvo : 2009年05月02日 23:23

コメント

大型の翼竜の飛行について、以前、高いところに上がってから飛び降りる、ハンググライダー方式だったという話を聞きました。
現在の鳥のように飛べたとする説が有力なんですか?

投稿者 A-WING : 2009年05月03日 14:58

いまいち、想像が付かないですね。
(ハングライダーのようにさえ)飛べなかったら、ただのひよわな肉食キリンです。
防御手段も持っていないでしょうし、あっという間に滅ぶ気がします。

投稿者 ニヤゾフ : 2009年05月04日 13:33

>A-WINGさん
どの説が有力かは、いまだ難しいところだと思います。
大型の翼竜が羽ばたいてゼロ発進するというのは、現生のアホウドリなどを見てもほぼ不可能だと思うのですが、常に高い場所からでないといけないとなると、そういった地理的な優位な場所があったのか、高いところまで登るにはどうしたのか、とか疑問も多いですね。
小型の翼竜は、現生の鳥のように羽ばたいて飛んだのではないか、という説が有力だったと思います。

>ニヤゾフさん
僕も地上生とは思えないのですけどね。
同時代のティラノサウルスにあっというまに狩られてしまいそうですね。

投稿者 corvo : 2009年05月07日 12:48

なるほど。有力説云々以前の、要研究段階、というところでしょうか。
ありがとうございました。

投稿者 A-WING : 2009年05月07日 20:22

>A-WINGさん
たぶんに僕の勉強不足の部分もあると思いますが、いまだ決定的な結論はでていないと思います。
なんとも悩ましい生物のひとつですね。

投稿者 corvo : 2009年05月10日 02:39

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