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2007年01月21日
Majungatholus scene 05
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奇蹟を信じて、応援よろしくお願いします。いいペースになってきました。
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キスケ(我ながらしつこい)、もといマジュンガトルス・シーンが完成。さくさくっと画像を紹介。

湿地帯で格闘する2体のマジュンガトルス。上になっている個体のほうが、若干大きい。

今にも噛みつこうとする瞬間。

後肢で胸を蹴り上げながら、必死で抵抗する。

口唇の復元を、今までと少し変えてみた。下顎の歯茎と歯はむき出しとし、上顎でカバーしてしまうという考え方である。下顎の口唇を厚く伸ばそうとすると、歯の入る隙間を確保しなくてはならず、外側に広がった部分が不安定になってしまうからである。悩ましい。まだ確証の持てる復元には至っていない。
これから寝ます。起きてからコメントへの返答を書くので、しばしお待ちください。
投稿者 corvo : 2007年01月21日 02:55
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コメント
ああ、この後、下になった個体は・・・
上唇で下あごをカバーする口唇の復元仮説、面白いですね。
恐竜は誰も見た事がない動物ですから、想像するのは楽しいですが、科学的に妥当かどうかの検証は、研究者でも厳しいと思います。
悩んで当然だと思いますよ。
完成、お疲れ様でした。
投稿者 チョビ之助 : 2007年01月21日 09:08
この絵を見て最初は
噛み付く体勢になっているから唇をむいているのかな?
と単純に考えていましたが、もっと深い考察があってのことなんですね。
ひょっとして以前に「獣脚類の唇について少し考えがある」と書かれていたのがこのことでしょうか?
投稿者 僧帽筋 : 2007年01月21日 10:47
>チョビ之助さん
完成です。実質2日ぐらいでした。
口唇のアイデアは、もともとふらぎさんのものです。
>僧帽筋さん
そう、以前にちょっと触れた口唇の復元についての結果です。
これが妥当かどうか、まだまだ考えることは多いです。
投稿者 corvo : 2007年01月21日 10:59
下顎の歯茎むき出しは、松村しのぶさんや
SHINZENさんが随分前から採用されていますし、
ルゴプス頭部の復元模型製作のタイラー氏も
ジェーン(ティラノ亜成体標本)の復元で似たような
事をしてました。
ただ、これらの皆さんの復元の場合は、口を閉じても
上顎の歯は露出するので、そこが違う所です。
チョビ之助さんは覚えておられるかもしれませんが、
私とcorvoさんが初めて直接お会いした時、
挨拶して約3分後には獣脚類の口唇について話してました。
あれから数年、まだやってます(笑)。
投稿者 ふらぎ : 2007年01月21日 11:19
>ふらぎさん
そうですね。歯が外に出ないことがポイントですね。
>私とcorvoさんが初めて直接お会いした時、
挨拶して約3分後には獣脚類の口唇について話してました。
そうだっけ?もうすっかり忘れています。
投稿者 corvo : 2007年01月21日 11:25
キスケ完成お疲れ様でした。
口唇の復元、個人的にはこちらの方が自然な感じがします。
ただ、アベリサウルス類は歯冠が短いので隠れると思うのですが、歯冠の長い種や,向きが不揃いな種では外に出る歯も在ったのではないかとも思います。
生え変わる回数が違うので単純に比較対象にはならないとは思いますが、ほ乳類でも外に出ている種がいますので。
投稿者 umr : 2007年01月21日 14:36
>umrさん
歯が不揃いで悩むのは、スピノサウルスとか、マシアカサウルスなどですね。
一番重要なのは、口が密閉出来るかどうかだと考えています。
哺乳類だと、セイウチ、ゾウ、イノシシの雄など、たくさんいますね。
唇が柔らかい皮膚と筋肉で出来ているというのも大きいと思います。
投稿者 corvo : 2007年01月21日 16:09
楽しみにしていた口唇の新しい表現、上下完全に隠すより生き物らしく見えますね。
口を閉じたときもこのほうがしっくり合わさることが見て取れます(^^)
投稿者 耕ちゃん : 2007年01月21日 18:51
>耕ちゃん
これから描く獣脚類は、この復元で描く予定です。
もうちょっと図解で明解にしておきたいのですが、今はちょっと描いている時間がないです。しばし、お待ちください。
投稿者 corvo : 2007年01月21日 20:58


