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2006年12月21日
Eoraptor scene 11
今日の昼間、担当編集者の恐い恐い取り立てが。
4点渡すのがやっとでした。これまで完成した画像をアップしていなかったので改めて更新。スキャナーで読み込んだものなので、デジカメで撮影したものよりも鮮明で色も綺麗に出ている。

完成した画像。この状態で図鑑に掲載される予定である。骨格図やキャプションなどが、画面の上からかぶさってくるので、全体を見渡すことができるのはこのblogだけということになる。

影の主役、リンコサウルス。かっこいい。最初、骨格図を見たときは「なんて醜い生物だ!」と思ったのだけど、アルゼンチンで実際の標本や化石に接してからというもの、もっとも好きな古生物のひとつになった。

真の主役であるエオラプトルも、手を抜かずにしっかり描いている。

物と物とが接するところをきちんと描くことで、生き物の重さや重力を表現することができる。とても重要な部分である。
背景の植物で遠回りはあったが、出来上がりを気に入っている一点である。
でも描き上がってしまうと、まったく興味がなくなってしまうのだけどね。なので、原画を売ってしまうことに、まったく抵抗がありません。

一応、グレースケールも。
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どんどんアップしていきますので、応援よろしくお願いします。
投稿者 corvo : 2006年12月21日 23:57
コメント
取り立て屋が来ましたか(笑)。
Blogも見ていらっしゃるようなので、遊びに行くとバレバレですね。A^ω^;)
>影の主役、リンコサウルス
>真の主役であるエオラプトル
このイラストの脇役は植物なんですね。ネットでリンコサウルスの載っているWebページや論文関連を探してググってみたけれど、本当に少ないです。
登坂先輩の教えのように、恐竜ばかりに偏るのも困ったものですね。
投稿者 チョビ之助 : 2006年12月22日 10:42
>チョビ之助さん
はい、取り立てです。
リンコサウルスは三畳紀の名脇役というか、数多すぎてエキストラかも。
多分、カラーでこれだけ詳細なリンコサウルスを描いた復元画はないと思います。
投稿者 corvo : 2006年12月22日 20:03


