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2006年10月13日
神経が粟立つ
「神経が粟立つ」という表現が正しいかどうか分からないが、感覚的にそんな感じなのである。
どうにも調子が良くない。肉体的というよりも精神的なものだろう。以前からそうなのだが、体調が悪くなってくると、肌の感覚が神経質なほど敏感になり、ちょっと何かが触っただけでいらいらいに苛まれるのである。特に髪の毛に強く反応してしまう。少し長く伸びてきた前髪が気になるのだけど、頬や目の周りに毛先が触れるだけで、ものすごい不快感が襲ってくる。眼鏡をかけているのつらくなってきて、時々外して投げてしまいたくなる衝動に駆られる。
かなりつらい。
体中の痒みも気になる。普段ならなんともないことが、集中力を削ぐ。早く休みたいのに、やろうと思っていたことが出来ていないことに苛立つ。ただただ悪循環。
運転中に疲れから睡魔に襲われて、間一髪危なかったことが今日まで尾を引いている。自分や同乗者を殺すことも、他人を傷つけることも簡単にできる、走る凶器である自動車。
ああぐだぐだ書かず、とにかく早く寝よう。
明日は、集中して制作に向かいたい。
愚痴で申し訳ないです。
投稿者 corvo : 2006年10月13日 01:50