« 中国出張4 | メイン | Tarbosaurus process 06 »

2006年06月17日

中国出張5〜帰国

昨日、金曜日は朝7時に起きて、7時30分に朝食。9時前には工場に移動して、最終チェックを行った。
blog06061703.jpg
これは泊まっていたホテルの様子。部屋も広々としていて、LANでネットにも接続できる。でも、連日帰りが遅かったので、それほど長い時間を過ごしていない。
blog06061705.jpg
これは工場の外観の様子。綺麗とはいえないが、抜群の技術力と生産力を持っている。
blog06061702.jpg
こちらは夜の工場の様子。従業員には残業代が支払われるため、積極的に長時間労働をこなすことになる。食事も工場内でまかなわれ、寮も完備している。ただし、決して環境がよいとは思えない部分もある。僕が中国に行っていた間は、日本の真夏並みの暑さで湿度ものすごかった。僕らが通される部屋にはエアコンがあり、快適に過ごせるのだけど、造型師たちの作業場はエアコンも扇風機もなく、汗を流しながら黙々と作業を続けている。
塗装担当の作業場には扇風機はあるが、換気が不十分で有機溶剤の刺激臭がこもってしまっている。それでも彼らは気にせずに作業に打ち込む。
こういった現場だからこそ、安く大量に作ることができるのだが、自分のこととして考えても、もっと改善されていくことを
望みたい。快適な現場なくてしては、結果的に良い物は出来ないだろう。
blog06061704.jpg
これはトリケラトプスのスカルモデルをチェックしているところ。
全てのモデルの修正箇所を指示して、後はネットで画像が送られてくるのを日本で待つことになる。後何回かのやりとりで製品化することができるだろう。楽しみである。

中国に来ると、ついつい食べ過ぎてしまう。連日、ごちそうになるのだけど、とにかく大量にメニューを頼む。食べきれないほど頼むのが習慣といっても、残ってしまうのはしのびない。なんとか食べきろうと頑張ると、食事量が増えてしまうのだ。
blog06061701.jpg
これは二日目のランチの全メニュー。基本は水餃子屋さんで、どれも美味かった。僕が気に入ったのは、羊肉とパクチーの水餃子。苦手な人が多い食材の組み合わせだと思うのだけど、癖になる味である。日本で食べられるところはないだろうな。

こんな感じで2泊3日の中国滞在を終えて、午後11時には無事帰宅。工場のあった深圳から香港空港へ移動するには、パスポートコントロールがあるのだけど、予想以上に混雑していて大変時間がかかった。タクシーでの移動なのだけど、途中から我慢できないほどの尿意に襲われる。なんとかゲートを通過したところで、トイレに駆け込んだのだけど、いやこれは至福のひとときである。この時ばかりは何事にも代え難いね。

行きの飛行機では「ピンクパンサー」。帰りの飛行機では「明日の記憶」を見た。どちらも当たりでした。「ピンクパンサー」見ながら機内で爆笑するわけにもいかず、しかし、「明日の記憶」では涙が出ました。詳しくはそのうち書くかもしれないけど、原作を読んでみようと思います。
にほんブログ村 美術ブログへ
banner_01.gif
帰ってきました。ポチポチっと応援おねがいします。

投稿者 corvo : 2006年06月17日 23:50

コメント

corvoさんお帰りなさい。
有機溶媒がこもってしまっている環境と言うのは良くないですね。換気システムだけでもしっかりして欲しいです。
それはそうと、料理がおいしそう…

投稿者 僧帽筋 : 2006年06月18日 09:33

>僧帽筋さん
ただいまです。
若いスタッフが多いのですが、年をとってから影響が出なければと思います。
食事はうまかったです。それに安い。これ3人で食べたのですが、全部で千数百円ぐらいだったと思います。(ごちそうになっているので、正確な金額がわかりません)

投稿者 corvo : 2006年06月18日 12:41

おかえりなさい。

うまそう・・・・・食べたい・・・・・

有機溶剤と言うと、あのプラモデルに使うようなシンナー接着剤みたいなものですかね?

投稿者 ニヤゾフ : 2006年06月18日 13:23

>ニヤゾフさん
ただいまです。
うまかったですよ。
そうです、あの鼻につんとくる刺激臭のあるやつです。

投稿者 corvo : 2006年06月18日 14:17