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2006年05月14日
Pachycephalosaurus skeleton & living body 01
昨日、一日でエスキースから骨格図完成まで進めようと思ったのだけど、さすがに無理だった。
今日、ようやく完成。今度はパキケファロサウルス。あまり書いている時間がないので、画像が中心です。

エスキースを転写して、カラーインクで陰影をつけた状態。

頭部のディテール。この恐竜の特徴は頭骨にあるので、この部分は特に丁寧に作業する。

ホワイトを混ぜたアクリル絵の具で、描き起こしていく。

たった今、出来上がった完成画像。スキャンした画像は、後日アップします。

上半身。特徴的な頭部と、幅が広い胴体。でっぷりとした印象である。

パキケファロサウルスの仲間の特徴でもある、骨化した腱で強化された尻尾。これだけでもかなりの重量だっただろう。重い頭部とバランスをとっていたのかもしれない。
この恐竜は、頭骨は数多く発見されているが、それ以外の部分については、まだよくわかっていない所も多い。全身の復元としては、ちょっと自信がない。
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投稿者 corvo : 2006年05月14日 15:28
コメント
パキケファロサウルスは頚骨が華奢で、頭突きには向いていなかったという話を聞いたことがありますが、やっぱりcorvoさんの復元でもほっそりした感じですね。
頭のゴツゴツ感がかっこいいです!
投稿者 米澤隆弘 : 2006年05月15日 12:55
あぁ・・・結局行けませんでした・・・残念だな・・・
確かに、他の全身骨格図よりも細かいところが描かれていない気が・・・
パキケファロサウルスの仲間って、あまり見つかっていないんですね。
腱もやはり推測なんでしょうか?
投稿者 ニヤゾフ : 2006年05月15日 14:05
>米澤隆弘さん
ジュラシックパーク2のように、車のドアをへこましたり、ゆらしたりするなんて、自殺行為だと思います。
やっぱり頭の装飾と、腰の幅の広さが、この恐竜の特徴ですね。
>ニヤゾフさん
標本も少なさもそうですが、研究者も少ないと思います。情報がもっと欲しいですね。
腱はホマロケファレを参考にしています。非常に良い標本が見つかっています。
投稿者 corvo : 2006年05月15日 16:33
相変わらずのスピードに感激いたします。
この恐竜はまた名前と実物が一致しないので楽しみです。
何となく、体勢が類人猿みたいな感じがしてしまうのは、可笑しいでしょうか?
そういう情報の少ないなかでの復元、大変なことだと思います。
投稿者 satelier : 2006年05月15日 16:44
「最新恐竜学」では、頭と体が一直線に復元されていましたが、頭突きをしないとしてもそのような復元は骨格的に無理があるのでしょうか。
頭の装飾は、性的なアピールや防御などいろいろ考えられますが、頭の骨の厚さは頭突きをしないとすれば、何のためにあんなに厚くなったのでしょうか。
不思議です。
投稿者 collector : 2006年05月15日 17:39
>satelierさん
類人猿との共通点はほとんどないと思います。
新しい標本が発見されて、もっと研究が進むと良いのですが。
>collectorさん
>「最新恐竜学」では、頭と体が一直線に復元されていましたが、頭突きをしないとしてもそのような復元は骨格的に無理があるのでしょうか。
無理ではないと思います。水を飲んだりするときには、ある程度首を伸ばして、顔を近づけていたと思います。骨の厚さはなんでしょうね。ものすごくコストがかかってるだろうし、重いし、不思議です。
投稿者 corvo : 2006年05月15日 21:23
しかし、見れば見るほど、不思議な頭ですね。
(<頭突き説は支持してませんので(笑)。)
華奢な感じが今風の復元で良いと思いますよ。
投稿者 かずごん : 2006年05月15日 22:15
パキケファロサウルスの頭の形って本当に不思議な形です。
骨の時点から武装しているような(笑)・・・
頭と尻尾が重いからなのか足の骨ががっちりとカラダを支えて
いるように見えます。どんな恐竜になるのか楽しみです。
(特に頭に目が釘付けかも・・笑)
投稿者 ren : 2006年05月15日 22:53
>かずごんさん
不思議です。この頭。重いだろうし。派手だし。
科博のレプリカ見る限り、首は驚くほど華奢ですね。
>renさん
この頭の骨だと、ティラノサウルスがかじっても、穴開けることは出来なかったかもしれません。
近々、生体復元アップします。
投稿者 corvo : 2006年05月16日 01:26


